エレベーターホールに向かう途中、どいてどいて!って感じで足元をすり抜けて新顔の猫が現れた。同種族みたいな扱いで追い抜かされたことに思わず笑ったら立ち止まり振り返ってこっちを見て様子を伺ってた。 まだ若いのかそこまで警戒心もなさそうで、懐いて…
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