-kemurikikaku-

ママチャリで駆けずり回る小っちゃいオッサンの日記

同級生

 

地元の喫茶店で働いているのですが、たまに同級生が店にやってくる。

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言うまでもなく、約束などしてるわけではないし、むしろ相手が店に約束を作って来ている。

もうだいぶ久しぶりの人もいれば、常連として来てる連中もいる。

 

子供を抱えてお母さんになった子と、その付き添いの独身の子が来た。

毎度お定まりの「あー!まだ働いてたん?」というちょっと食らうやり取りが始まる

 

子供を抱えて大変そうにしてる同級生は昔と変わらないように見えたけど、

もう随分といろんなモノを捨てて来たかもしれない。

結婚や離婚、子供や家を買ったり 、さすがにまだ売ったりは居ないかもしれないけど、

大人がやってる事をして来た人は、自分よりもそこの経験値が当たり前に高い。

 

一旦、自分には関係ないとして置いてる事柄を進めてる人たちを

外国人を見るような、自分が理解し得ない文化を見る目になってしまう。

 

最初は「自由に時間を使える優越感」だと思ってたけど、逆だなと最近知る。 

なるべく楽しく遊んで暮らしてる認識がある自分は、

彼らが蟻で、自分がキリギリスなんだと思い知らされてしまう。

苦労は金を出してでもするべきなのは、苦労から得られる事が多いからだ。

徒労だって世の中にはあるけれど。

 

現実逃避の為にその場から愛想笑いで離脱する。

独身の子にはそれなりのシンパシーを感じ、ないこともない。

いや、やっぱこの人も異国人。

 

夜もつるべ落としのように過ぎて、また時間が足りないとか言い訳してますねキミ。

 

同級生

同級生

 

 

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