-kemurikikaku-

ママチャリで駆けずり回る小っちゃいオッサンの日記

「The fascism」を見てきた

 

漫画家の長尾謙一郎さんが小田島等さんと

the fascism(ファシズム)なる物騒な名前のユニットで来阪!

おしゃれ手帖」は僕のバイブルです。

 

 

場所は難波ベアーズ。

何か面白いことが起きてる気がしてたまに行きたくなるライブハウス

 

 

合計四組の出演者がベアーズらしさを醸し出しながら

2015年の音楽を鳴らしていて、私は酩酊しながら首振りっぱなし。

 

 

二組目に紹介もなく演奏を開始したファシズム

けたたましい目覚まし時計の音が延々ベアーズに響く。

二、三分ジリジリ時計が鳴ると突然ノイズが押し寄せて来る。

時計の音も一緒に歪んだかとおもうと机に置かれたラジオから

深いエコーのかかった大人と子供のスローな対話が聞こえたり、聞こえなくなったり。

 

リアルタイムでラジオを流してたそうですが、どうすればスローに聞こえるのか・・

長尾さんは「音楽が流れなかったんだよね・・」としきりに残念がっていた。

 

 

シンセ内蔵の安っぽい音質のリズムがノイズにとけ込む中で、微かにシンセの和音と

宇宙から聞こえるシタールマントラのような不思議な高音が螺旋状になって歪んでいた。

次第に音の世界は整理され、クリアになっていきクラブミュージックの疾走感を生み出す。

格好よかったのでiPhoneに録音して今もノリノリ。

 

 

ライブ後、長尾さんに話しかけると気さくに接してもらえて嬉し泣き。

持参した「おしゃれ手帖」にサインを頂けました!

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レアな「泣いてるチャック全開君」も書いて頂けた。。

長尾さんは色々話を聞いてくれて、なんの準備もしてなかった私はガチンガチン。

 

 

全行程終了時、ライブが全部終わったこともわからないくらい酩酊。

長尾さんと喋れた上にサインまで貰えて今年一番のご満悦でフラフラ外へ。

 

 

半笑いで駅に向かおうとするとファシズムを隣で見てたお客さんがいて、

長尾さんの顔を知らない私にお二人のことを教えてくれた方だったのでお礼がてらお話する。

小田島等さんとは昔からのお知り合らしく、

サニーデイ・サービスの全ジャケットワークを手がけた人だと教えてくれた。。すごっ

 

 

そんなことを話していると長尾さんがやってきて

「よかったら打ち上げに来ませんか?」と

嘘みたいなお誘いを頂き、社交辞令とはわかりつつも、

ここまで来たら知り合い0だけど、痛いと思われてもいいので潜入。

写真家の方やイベントスペースを運営してる方とお知り合いになれたり。

最後は長尾先生と握手して別れ、なんだか夢のような時間を過ごさせてもらいました。。

 

 

明日の仕事を憎みながら終電でお先においとま。

生きててよかった。

 

 

 

現在長尾謙一郎さんはクラウドファンディング資金を募り、

打ち切られた未完の連載作品を続行させようとしています。

fundiy.jp

第1話の試し読みもできるので1度のぞいてみてください^q^オモロイヨ

 

 

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