それが2番目くらいに大事
詩の清書ができないまま、大会当日が迫っておる。
「困るねぇ、どうも」とまた他人事のように、ヘラヘラして現実逃避する他ない。
感覚もなく、頭の何処かが、ムズムズしている。
感覚がないのにムズムズが伝わってくる。
落ち着かない。
鎧兜に付いてる、珍しい前立て画像でも眺めて気を紛らわそう。
珍しいなぁ。
ムズムズ。
おオウゥエッ
日々。
小心者に吹く北風。
とてもリアルな日記が書けているぞ。