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-kemurikikaku-

なるべく毎日、短く更新!ママチャリで駆けずり回る小っちゃいオッサンの日記

後始末

 

 

 

馬鹿が間抜けな顔をしてベッドを運ぶ。

 

 

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昨日のブログに書いた通り、朝の10時に家の下にトラックが、来れないらしい。

 

 

 

こんな日の、こんなタイミングで、また雷の鳴る大雨。

 

 

 

「時間はズレてもええんかな?」

 

9時半頃にかかってきた電話口でおっちゃんは「風も強いと嫌なんやけどなぁ・・」と愚痴をこぼしている。

 

 

組み立てるのが結構大変なベッドらしく、今日中に運び込む工程だけは絶対に終わらせたいので、時間のズレを快諾。

 

通り雨が去った10時半を回った頃、「風がなぁ・・」と言いながら、「今から向かう」と連絡が入る。

 

 

 

 

スタッフが来るのかと思いきや電話の声のおっちゃんがやって来た。

 

なんとなくそのことを聞くと今は人手が足りてないとか。

 

目的が達成できればなんでも良いので、トラックに乗り込み実家へ向かう。

 

 

 

車内でも風の話をしていたので、風がある日はどんな事が起こるのか聞いてみると

 

「いや、うんまぁ。大丈夫なんやけど」

 

ゴニョゴニョ言っている。

 

 

 

最近若いスタッフが少なくなってること、引っ越し屋がメインの仕事である事なんかを聞く。

 

おっちゃんは風の事と、「若いから大丈夫」を帰る瞬間まで言っていた。

 

 

 

 

とはいえ、ホビットの末裔のような私を見て「こういうの初めてなんよね?大丈夫かな?まぁ若いしなぁ・・」と不安そう。

 

いざ運び始めると、大人2人でやれば運べない程の荷物では全然なく、むしろ余裕やん。

 

思いの外、スイスイ運べて気を良くしていると「ホンマにこんな仕事初めてなん?」「仕事忙しい?」「若いからなぁ」「お小遣い欲しかったら連絡して」とまぁまぁしつこめに勧誘を受ける。

 

ヘラヘラしながらスルーしておく。

 

 

 

 

30分ほどで運び終えて5400円の大痛手を支払う。


気を取り直してベッドを作ろうとするとおっちゃんが手帳を開けて、「ここにフルネームで、お兄ちゃんの名前書いて」と申し出る。

 

あとから「ちょっと不注意だったかな?」と思ったけれど、その時は何も考えずに名前を書く。

 

作業を始めてすぐ、LINEアプリが友達登録を教える。

 

 

 

 

「ガンバレ○○(苗字が書いてある)」さんが友達になりました

 

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とある。

 

 

 

床に置いてある領収書には「○○運送」の印字。

 

 

おれ運送屋のスタッフになったの?