誕生日が終わっていく。 当然、ド平日にちっちゃいオッサンは働いてる。 またオッサン成分が自分に生まれた気がしている。 朝から数件の嬉しい便りを頂いて気分もいい。 詩は思うように書いては消してを繰り返している。 他人事のように「参ったねぇ」とニヤ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。