くだらないを抱えながら裏路地を歩いた。
難波で見つけた「スナック ダーリン」が「元気だせよ」と言ってくれる。
横尾忠則のラジオ対談を聞きながら、地元の駅近くでボンヤリしている。
いつだったか、ピエール瀧は笑いながら「その体験は活きるから」と言ってる。
「くだらねぇ」が、面白いと同じ意味の東京。
くだらないのは良いことだと思いこむ。
ここ多分、オシリペンペンズが撮影で使ってた気がする。
スナックダーリンの横には相撲案内所。
何がなんだか分からない度合いなら、こっちの方が断然分からない。
爽快!(大嘘)