初めて物語
明日、4月2日は阿倍野 流流(るる)でおライブです。
おいでやす。
流流初の試みがあるそうで、その話を聞いた僕も初の試みとして母親と妹を招集。
さらにライブでも初めてのことをします。
楽しんでもらえればそれで良し。
阿倍野・流流 祝10周年
「寺田遼一のゆるやかな日」
開場 13時半 開演 14時
入場1500円 ワンドリンク500円
出演
smoke
寺田遼一
阪堺電車松虫駅より徒歩5分ほど
天王寺からだと15分ぐらいかかります。
迷われたら気軽にお電話.メールください。
08040153945
nishimuratakuya_3@i.softbank.jp
流流 西村
Google Mapで「阿倍野流流」と入力して頂いても経路案内がご覧になれます。
週間文春の連載が面白い。
今まで写真週刊誌(になるのか?)は全く読んでないどころか、手に取ったことすらほぼなかったけど、何の気なしに読み始めると、えらい楽しい。
「4月6日 春の特大号」では、能町みね子さんのコラム欄が大きくなっている。
取り上げられていたyoutuberの話題にはある種の頼もしさを感じた。
僕が面白いと思うコラムは私見の文章の中に世間の代弁とも読み取れる文章がある。
人が買う物だから当たり前かもしれないけど、代弁部分があるとしたら緻密さと決断のバランスが難しいように思う。
物事を自分の角度から見て字に起こしている執筆陣の個性、色濃さ。
役割がハッキリ分かれていて、それを自身も分かっている、ように見える。
足りてないところだよなぁと面倒くさい気持ちにもなる。
求められてることに向かって行きたい心持ちと、好き勝手な欲望のおしくら饅頭が続いている。