ラジオだった
・上手くひたれない。
・なに言ってんだこいつら？
・いつ見ても同じシーンだ。
・不思議とも思えず現実的。
・良くも悪くも余裕少なめか？
・自分のペースで楽しんで。
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定期的に横尾忠則さんと大瀧詠一さんの声が聴きたくなってYouTubeのアーカイブを漁っている。
年々増えていくマニアの方々の膨大な遺産と幸せな時間を過ごす。
昨日まで横尾さんで、今日から大瀧さんタイム。
ラジオも映像も記録のある横尾さんとほぼラジオの大瀧さん。
大瀧さんは久米宏さんの番組で「自身のことをどういう人だと思うか」と問われ
さぁそこなんですよ。なんなんですかね？
「フフフ」と不敵な笑い声と共にとても気持ちの良い答えをされていた。
何かが自分の中で晴れていく心持ち。
俺もラジオやりたいな。
好きな音楽かけて、たまに人を呼んで、その人の好きな音楽をかけてもらう。
望み始めている。
そういえばラジオだったのだ。
好きなことやりや。
かき氷を食べに街へ。
残念ながら売り切れ御免。
代わりに抹茶ラテをいただく。
抹茶モノは苦手だったけれど冷たくて美味しいものだなあ。
毎年夏に新しいことを教えてくれる。
いつもありがとう。
結構ゲロ吐きそうなことがあるなあ。
笑とけ笑とけ。
