-kemurikikaku-

ママチャリに乗った小っちゃいオッサンの日記

この辺から

 

調子のいい決意に似た気分で。

俺は。

 

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看板を見上げたら士気が高まる日もあるし、はたまた「バイト帰りのサンセットだったり」。

やっと晴れ渡る空。

それもまた同じ。

長い暗雲から解き放たれて、まだ地面に残る水たまりを避けながら、。

 

この辺からだし、ここからだし、ここで、とかそんな感じだろう。

それが、いいんだろう。

シラフで殊勝な気持ち。

ウキウキしている。

今日も、ありがとうございます。

忘れずに。

 

 

 

夢は記憶の再合成。 

 

バイト帰り飯食って風呂入って気分良く寝落ちしてる間、夢の中で2ちゃんる創設者の西村博之氏と遊んで(?)いた。

何を目指していたのか忘れてしまったけど、大阪のどこかから東京へ向かっていたっぽい。

どこから歩いたのか気づけば楽々と此花(このはな)に到着。

 

実際どうか知らないけど、地下に続く駅の中に入ると「興国(こうこく)」と書いてあるがこれを「このはな」と読んでいる。

ひろゆき氏はやたらアクティブで、パルクールみたいにすげー高い所からピョンピョン飛び降りたりして驚かせてくれる。

 

どこを目指してるのか全く思い出せないけど、「それならここ行って、それから」と今後のことを話しているひろゆき氏に持ってたガムを投げて渡すとそれを無視して地面に落ちたガム。

要らなかったにしてもやっぱ変わった人なんかな?なんて思ってると、ひとくさり話し終えたひろゆき氏が当たり前の顔で落ちてるガムを拾って食べたのを見てまた驚いていると

「落ちたガム拾わないタイプ?」

と言われてすげーワクワクした。

 

今後のプランを話しながら「ついでに浅草寺に行くとか?」なんて言葉で俺を喜ばせてくれる。

 

なんのヒントになるのか知らないが、「そういえば、このはな駅を出てすぐ左にアイスウォッチの店がある!」と名推理をしたようにひろゆき氏に告げると「なるほどね」とニヤリと笑ってくれたのがめちゃくちゃ嬉しかった。

「じゃーこっちだ」って感じでまた2階建てくらいの高さくらいから「怪我しませんよーに!」とひろゆき氏が飛び降りた所で

 

ハッ

 

と目が覚めた。

夢ってのは変で、時にとても楽しい。

 

昨日も友達と遊んだ夢の中にいた。

遊びたいんかな。

あの時投げたペンギンのマークのガムが気になる。

もう何年も食べてないと思うけどなぁ。

 

夢は記憶の再合成。

 

 

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この世は俺にとって、面白い話ばかり。

 

Until the Quiet Comes [帯解説/ボーナストラック1曲収録/国内盤] (BRC350)

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