お前もそれでいいな
ドン・キホーテに売ってたシャボン玉。
大人になってから何度かシャボン玉を買ったことがある。なんやろか、あの感じ。ほんで、だいたい上手に遊び尽くせないまま終わってるのでこれで再挑戦したい気持ちもあり。遊び尽くせないんだろうなの諦観もあるです。果たして遊びつくすとは?みたいになったらゲームオーバー。ですわ。満足ってなんかむずかし。そういう風に持って行くのが俺の満足なのかしら。好奇心に突き動かされてる瞬間は確かに嬉しいし、幸せなんよなあ。
「これは誰かの忘れ物やな」 と1ヶ月2ヶ月と渡しそびれたまま、長らく保管していたリップクリーム。いざ渡す機会に恵まれて「あなたのでしょう」と得意げに渡すも違うと言われる。しかもどうやら自分のものだったらしいことが判明。「なーんだ」てんで、じゃー今日から思う存分使ってやるかと思ったら、もう無い。ずっっっと、そこにあったのに無い。1000000回言われてることだけどリップクリームは生き物。わからんのが100円で2本とか入ってるリップは「たまにはどっか行ったら?」と思うくらい最後まで住み着きよる。ありがとうな。たかだかリップクリームにも舐められないように暮らすのが困難と知って泣きが入りそうになるけど全然負けへん。俺こたえへんねん。待ってんぞ。遊んだるからはよ来いって。
先日の「らじおと」効果か、荒川ラップブラザーズの記事が伸びている。いつもありがとうございます。今日も最高の1日になるんやで。