-kemurikikaku-

ママチャリに乗った小っちゃいオッサンの日記

無臭の香水

 

安倍首相の時計見て「終わった」って動画見ましたか?愚弄され続ける国民は何をどうすりゃ良いんだろう。多分恐怖がないからこういうことをすると思うので、古来から伝わる原始的な方法の「しばく」とか良いと思う。

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素敵な絵に癒されよう。

 

 

「キャッツ」観た。普通!映画自体は良かった。ネットで不可思議な映画であるかのように言われてた感想をまんまと鵜呑みにしてしまい、勝手に期待値が上がり倒していたのでした。自分も予告を観た時に感じたカルトムービー臭を見誤っていたし、世界的に人気のあるミュージカルがカルトムービーになって上映されるわけもないよなー。個人的に楽しみにしていたフランス人の双子のダンサー「レ・ツインズ」がとても格好良かったです。また多くの不可思議系の感想がラスト間近に集中していたけど、どの辺のシーンを指しているか厳密には定かではないが、おそらく「キャッツ」の原題が「キャッツ ポッサムおじさんの猫とつき合う方法」に起因する場面だろうと推測する。 「何を見せられてるのか分からなくなる」的な感想は画面を見てへんのと違うか。次は「花と雨」上映期間に合えば観たい。

 


Come along with me

朝からクサクサするので寝起きのダンベルフライ、ダンベルプレスで発散。珈琲飲も。

 

 

ずっと連れそってきた「孤独」みたいな格好いいヤツと自分は手を切ったのかもしれない。それが或いは勘違いや、一時的な別離だとしても、触れることのできる範囲に、言葉を交わし相対することの出来る生身の人たちがあるんだと思った。自分の世の中は今インターネットに大半がある。ネット上で見る知らない人、知ってる人が、口々に何か言いたくて言いたくて、ヤンヤとやってる言葉を眺めて、何処までも他人事に思えて仕方ないのはそのせいだとやっと分かった。△

ネット上で日々いろんな言葉を流し見る。誰でもなんでも言えるので、無理に何か言ってるように見える人もいる。「この人はなにか思わないといけないような気持ちになる時があるのかな」と思う事がある。万人規模の人たちが日々、あぁでもないこうでもない、こんな風になりたい、こうはなりたくない、これが好き、それは無理。あまりに不特定多数の私らはなんなんだろうね。発表する場所のなかった頃どうしてたんだろう。たわいないことほど才能をモロに感じる。△

その件には全然ムカついてないし、あの事についてはなんにも思ってないし、大抵のことは心底どうでも良いのになんか言ってみたくなる時がある。なにか言うのが一部の人間の間で流行ってるのか。言いたきゃ言えば良いんだけど、誰が言うか、みたいな所で引っかかってしまう時、不愉快ではないけど、違和感がある。あの気持ち、見てしまうと消化不良起こすわ。こないだ思ったことは、あなたが彼女のハートをタップしてなくて良かったということ。何を思ってなのか分からないし、見てないだけなのかもしらんけど、単なるタイミングだったとしてもそういう所は好きや。合うなって思う。△/×

何か言いたいはずだったけど、24時間かけてもまとまらんかったけん、これにて落着。よっしゃよっしゃ。ほんだら今日も最高の1日になるで!