優しいね
聴けばきくほどポジティブになれた。
ハァンて声が出てほころばせる。
ソファー、大口、木製のローテーブル。ゆめうつつで声を漏らしかけて目覚める。学校だとか職場とか、寝てはいけないとされている場所で寝てた時を思い出した。とりあえず飯にしよう。
書いたあと、何をしていたのか何もしなかったのか。あれから時間は19時間を過ぎた。場所を移し、また同じように楽に楽しく遊んでいます。お金が振り込まれるのを待つだけ。システム。木々のざわめきも鳥の声もシステム。
世界中を旅しているパルクールチームのカッパドキアでの動画がスゴ格好良。
街の中を飛び回ってるのも凄過ぎるけど、踏み外したら一貫の終わりなのは自然の方かもと思わされた。
何年か前によく見ていたストローラーというチームのYouTubeチャンネル。多分前は東京のビルからビルへ飛び回るこの動画を貼った気がする。
めっちゃ運動能力が高い人の視覚を体験出来る動画。
運動がシステムから解き放たれている自由な証拠に怪我をする。「生きる意味」とかはないけど、生きてく上でより自由になれる。システムなら上手くやれる。今日も最高の1日でした。明日はもっと最高の1日になるで!
The Parkour & Freerunning Handbook
- 作者:Edwardes, Dan,Parkour Generations
- 発売日: 2009/06/04
- メディア: ペーパーバック