ローリングする優雅さ
またあたらしいあさがきた。きぼうのあさ。
早朝町を出歩いてるのは登校や出社風景の場合がほとんどだが、朝も6時あたりだとジャージ上下だったりTシャツ短パンなど出社には見えない人がチラホラいる。朝の散歩だ。若いあいだに朝に起きて散歩をするのをライフワークに取り入れるの憧れる。
「今日まで頑張ってきた」が弾けて幸せの雨を降らすような時がある。今それ。幸せだ。ゲームのスーパーマリオをプレイしていて超ピンチの時に取るスターのような自信が滾る気持ち。無敵感なんて雰囲気のものじゃなく、無敵になったと確信する。穴にさえ落ちなければトゲもボスも、テレサやワンワンみたいな特殊な倒し方をしなければいいけない敵もへっちゃらの状態。
しかし私は戦う人ではないので、こういう時に幸せを感じてることが多い。美味しいものを食べたり、自然に感動した時の幸せがさらに増幅されたようなワクワクする心持ち。多分あれが多幸感と呼ばれる状態だ。あの時間が1秒でも長く続くように生きているのか。
お前が何を言ってるのか俺には分かるよ。
密で騒ぎてー
「何はともあれこのスタイル」という言葉通り格好良いMILES WORDさんのフロウがまた洗練されているように思った。周りにも積み重ねを決してやめない、止まらない人がいる。心より尊敬している。
煙がのぼる特大の花火。こちらは濃密な煙に包まれて滅菌ラッシュガードとしました。一般に諦めないと呼ばれる行為の成功も、道中に選び出した楽しみの質に比例するように思う。今年初海は曇り空?太陽が覗いてる内にもっともっと夏を満喫するど。今日も最高の1日でした。明日はもっと最高の1日になるで!