再生を続ける細胞
「鬼滅の刃」を全部見。
続きもんかーい。
面白かった。「努力・友情・勝利」でちびっ子から大人まで愛されるストーリーになっている。狭い見識から見てもアニメ・漫画作品は現実的な雰囲気をもったものが年々強い。シリアスなシーンにギャグが挟まれていてそのタイミングが独特に感じた。AIが古今東西の王道作品を集約して見せているような知識と、それを研鑽するのに膨大な時間をかけたんではないか。「あるある」と頷く中に独特なアイデアがある。ヒット作品はたいていそういうものなんだろうけど、惹きつけられる違和感が連載前から編集のプロにはある程度わかるものなのか。Wikipediaによると著者の初代編集者から「セリフの力が圧倒的」と評されたとある。テレビの続きとなる映画のお話は物語の中盤らしい。さよか。絵だけ見てた時は煉獄さんはラスボスか味方のボスと思ってた。終わる前に映画行こう。
訃報を知って「また?」と反射的に思ったが今年は本当に未曾有の1年だった。このトラックに頭を振ってた高校生です。合掌
ちゃんと靴磨きしてから寝てるのが偉い。久々に「BAMBU」を聞いてアレコレ曲のよさを書こうとしたけど「チャリンコラブホ」に持っていかれる。「懐かしい!」ってなった人は聞くべきでしょう。追悼Mr.Itagaki。キャッチーとはなんぞやを思いながら楽しむ。今日も最高の1日でした。明日はもっと最高の1日になるで!
It’s My Thing(Eat Meat To The Beat Productions)
- アーティスト:Mr.Itagaki a.k.a. Ita-Cho“The Big Bamb”,MURO,MACKA-CHIN,DABO,S-WORD,ASIAN STAR,TAD’S A.C.,DELI,MARS MANIE,MIKRIS,JAH GOD
- 発売日: 2006/12/20
- メディア: CD