-kemurikikaku-

ママチャリに乗った小っちゃいオッサンの日記

遊びに任せた

 

雨が降るたびに暖かくなって春はもうすぐ。

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一蘭カップ麺をドンキホーテで見つけて即買い。食べると旨い。が、やっぱり500円は高いと感じた。ごめん。別のラーメンと比較するのも違うけど、王将の袋麺は200円で買えて同じくらい旨いので俺は王将で良いや。久しぶりに店で一蘭食べたいな。

 

今年初夏に「シン・ウルトラマン」が公開される。「シン・ゴジラ」で監督と脚本を手がけた庵野秀明さんが企画と脚本を手がけられたことでも話題だ。「シン・ゴジラ」は元々ゴジラシリーズに思い入れもなく、ちゃんと見た記憶もない為かそこまでグッとこなかった。各所で大絶賛の嵐が吹き荒れているのを先に見てしまい、「そんなにいいのか」と期待を胸いっぱいに観てしまったのもよくなかった。面白く映画は観たのだけど「そんなに?」という気持ちも持ち帰ってしまった。一方のウルトラマンは子供の頃にビデオ屋さんでレンタルしては齧り付いて見ていたので、これはこれで変に期待してしまっている。大人になってから見ると驚くような設定やお話にハッとなることもよく語られるウルトラマンシリーズ。見ることは決定しているけど、すでに期待してしまっているのでゆるく見たい所存です。

 

Twitterが好きでよく見るのだが「この人無理だなぁ」とわざわざ確認する為にフォローしているアカウントがある。「無理」の定義は様々だけど、大掴みに自分とは合わない部分が多い人を「こうならないように気をつけよう」と自戒の為にフォローしている。あまり眺めすぎて知らぬ間に似てしまうと困るので見たり見なかったりするのだが同族嫌悪の可能性にゾッとしたりもする。「深淵を覗くとき、深淵もこちらを覗いている」ではないけど、合わせ鏡のように自分の人間性に難があるのが分かるので、精神衛生上とても良くないのだけど、やめたらいけない気がしてそのままにしている。見かけるたびに「やっぱコイツやべぇな」と思っているのは自分本位の優越感情だ。俺はそんなお前がたまに理解出来ない。無駄な比較から今年は卒業したい。

 

youtu.be

普段は黙ってることを告白するとネガティブ寄りの言葉が出てくるのは発見でした。なるべくポジティブが良いのだけど、とにかく楽に居たい。Twitterのやつは良い面もあって、この人とは合わないなと思った人とバッチリ意見が合う時もあれば、その人の発言で考えさせられることもある。「キッツイなぁ」と思う中に自分を見つけた時の気持ち。今日も最高の1日でした。明日はもっと最高の1日になるで!

 

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今週のお題「告白します」