we going up tonight
針仕事などして満足を得ています。
「デカい蜂が窓の外に飛んでて絶対安全なのに緊張感がある」とツイートが流れてきた。すごくよくわかる緊張感。これが洗濯物を干した後だと取り込む時にまだ中に潜んでたらとか怖い。いつでも逃げる準備をして、洗濯物を荒く叩いてから取ったりする。でかい蜂は怖い。蜂や鳥が巣作りをする時、その辺にあるものをちょっとずつ採集して作る映像を見たことがあるが、衣類なんか丈夫で虫のアゴでもちぎって持ち帰りやすそうだ。
沖縄国際映画祭で上映された千原ジュニア監督作品がYouTubeにあった。
野性爆弾ロッシーこと城野克弥さんは信じてもらうのが困難な天然エピソードで有名。ゴールデンウィークお家でお酒でも飲みながら見てほしい。心の綺麗な優しい人柄が分かります。
本編
7:20〜から後日談が聞けます。
緊急事態宣言で近所の映画館や飲食店がガッツリ閉まって閑散とした雰囲気に。つい最近オープンしたカフェに行こうとして事態の深刻さに気づく。詳しくは知りませんがドサクサに紛れてまた憲法改悪を企む政府。いよいよ戦中のようなロクデナシ感を隠そうともしなくなってきた。まずは「政治について何か言うのは気が引ける」洗脳から目覚めなければ蹂躙されて終わってしまうな。今日も最高の1日でした。明日はもっと最高の1日になるで!