So true
囚われながら、茂みを分けいる。
Q,どこに行こうというのかね?
軽い熱病に罹っている自覚さえあるが向かう先はあまりにもあやしい。探し、それこそがという確信を---
トンビの優雅な飛行を横目に朝方の幹線道路を走る。まさか鳥の飛翔に惚れ惚れするほど多感でないと思っていたけど、良い。愛が身体中を走る感覚がした
DJ Cassidyのクラシックメドレー動画。Run DMC、LL、PE、Rakimなど、初期ヒップホップ好きのヘッズなら興奮必至のメンツが続々登場。Nice & SmoothのヴァースにはDJ Premierもスクラッチで参加。こういう企画、日本のヒップホップでもやってほしいな〜https://t.co/d5hjBesVtY pic.twitter.com/G2uTuoTOki
— 懐かしのヒップホップニュース (@nostalgichiphop) 2022年10月17日
私好みのヒップホップなニュースを教えてくれるこちらのアカウント様がまたどえらいものを教えてくださった.同じくかつてのヒップホップ好きは見れば笑う。見たほうが良い。
ラキムが格好良すぎて吹き出した。レジェンドの皆さんが今も健康的にヒッパップしてる様子を見せてくれて泣きそうになったがラキムでhighに。「舐めんな」と言われたきもち。
この企画は参加人数的にも、ご時世的にも、リモートライブの形式なのが妙に心地いい。スタジオを借りてレジェンドが一堂に介すればそれもすごいが、プライベートな空間でアーティストの集中力が上がり、見せ方含め各々の個性が出た、または日常的で飾らない柔和な雰囲気のものになっていてとても興味深い。
バックでボーカル有りのオケが流れてるのがすごく良いなと思った。今も同じ声質でラップしてるのが聞こえるとさらにグッとくる。ウキウキ・ワクワクしっぱなしの揺れる40分。ありがとうございました。
かつて夢中になったグルーヴがいくつもあった。
さっきの動画ええわぁ。興味ないやろ?ごめんやで。懐古ファンは全編首振りっぱなし・ぱなし・実際の話。最高のライブばかりで久々にヒップホップでガツンときた。なかでもブラックシープのドレスのラップはそのシーンにくるたびなぜか嬉しくなった。THINK TANK「BLACK SMOKER」で擦られていた声ネタから、ブラックシープへ逆に辿っていく若かりしdig期。ニューヨーク・ヒップホップ聴きまくり天国の日々に思いを馳せ天高く射精する秋。今日も最高の1日でした。明日はもっと最高の1日になるで!