優しい顔をつらぬいた
半身浴で汗を出している。
団地に響く耐震工事のドリルの音。
想像の中で「お婆ちゃんの家」にあったとされるもの。
「夜空」という美しい名前の型硝子。昭和初期に一世を風靡した、夜空に煌めく星をデザインしたもの。 pic.twitter.com/gdTnTsuiSt
— ふたりの旅人 (@Framboise_305) 2022年11月20日
「見たことがある気がする」までを含む懐かしさの曖昧さを、ぼんやり口を開け432Hzで思案。
アイボンで目を洗え。ダニエル・ジョンストンなんか千年ぶりに聞いてみる。真顔になりつつ聞いてしまうダニエル・ジョンストンっぷりである。素っ頓狂に父性を見出していた子供だった。槇原敬之の初期シングルを聞いていく。サブスクのスピード感、直感的な操作の後戻りできそうにない便利さに関心しきりだ。新譜が発売日に全部聴けてしまうのはなんか怖い。先日見た「ザ・プレイリスト」でもアーティストとの関係性が危ういのでは?というラストだったけど現状はいかに。川本真琴さんがTwitterでボヤいてるのが軽く燃えてたようだが果たして。
いつかの下書きは誰かの日記を読みかえすような感覚。
今年よく聞いたシリーズ。YouTubeでお馴染みドイツのmajestic casualから2年前に現れ「謎の」と注釈がつけられた53thievesにとっぷり。
今はこだわらず、流れに任せて歩き続ける。チルい音を連れて、どこも見ずに歩くからこける。よし、また起き上がり歩き続ける。野菜を食べて肉も食べる。俺たちは飽くまでも相対的。今日も最高の1日でした。明日はもっと最高の1日になるで!