6月の花
ジャンクな朝飯は旨くもあり、不味い事はない、くらいのもの。
浅い眠り。
夢を見ては起き上がる日々。
観覧車からバンジージャンプ。
59mの表記が見えた気がしたけど159mくらいある気がした。
ハッとなって目がさめる。
妙に腹が減ってるね。
昨晩から良い具合に曲がまとまってきている。
もう一息。
団地の周りに誰かが紫陽花を植えていたようだ。
団地が好きで、フラッと良さげな団地を探して回る事があるのだけど、必ずと言って良いほど、誰かが花を植えている。
季節ごとの花が誰かのおかげで観れる。
動物は勿論、植物だって気持ちを癒してくれる。
緑には不思議な力を感じる、ような、感じないような。
花は枯れると寂しいので、ベランダには緑を置いている。
なんだかんだでダイソーは偉大。