-kemurikikaku-

ママチャリに乗った小っちゃいオッサンの日記

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

再生を続ける細胞

「鬼滅の刃」を全部見。 続きもんかーい。 面白かった。「努力・友情・勝利」でちびっ子から大人まで愛されるストーリーになっている。狭い見識から見てもアニメ・漫画作品は現実的な雰囲気をもったものが年々強い。シリアスなシーンにギャグが挟まれていて…

休止の重要性

あったかい。 春の匂いがしてると思えば、雨とアスファルトが醸しだす夏の匂いも。 まだガン冷えだった先週、実家で借りた車から降りると腰がまたじんわりと苦悶していた。腰に意識を集中させるとかなり冷えていることが分かる。お年寄りが腰にカイロを貼る…

待てないかもね

こんな毎日を送っている。 太らないように気を抜くな。幸せです。 堺東は何度も来てるが、また来たいと一度も思ったことがない街だ。嫌な思い出があるわけではない。需要と供給は街にもあってほとんどの駅がほとんどの人にとって無用な街に繋がっている。堺…

用心棒はさん呼び

迫り来る仕事を押し込むように済ませてやっと糸がほぐれた。最後は不在時にやって来ていた火災報知器の取り替えとゴミ捨て。ダランとなってゴミ捨てから帰ると取替え業者さんが既にスタンばっている。気の良い感じのおじさんがパパッと説明と取り替えを終え…

割れた仮面を張り替える

音楽に癒される日。 安部公房が脚本した「砂の女」の映画がYouTubeのオススメに。内緒だよ。 夜中、タイトルが長い絵文字の羅列で内容の分からない動画が上がっていた。渋い黒人男性のサムネに興味を惹かれてタップすると、イギリスのエレクトロニカ系のミュ…

交わる世界

さんまさんの「バージョン」の言い方が、なんか良かった今日。 さんまさんがロケをしていると老若男女が喜びと驚きを満面に浮かべて握手を求めたり、逃げ出したりする。ただそこに居るだけで場が明るくなり、話術を使ってあっという間に周りを大笑いさせる能…

ぶっ叩くはてなボックス

お風呂の順番を待ってた子供の時みたいな気持ちでいた。家の中は暖かかった。そういうじんわり気持ちいい思い出が結局好きだから生まれた月を疑ったりしている。 ひょんなことから家にやってきたテレビ。しかしテレビを見ることはないので専らDVD Blu-rayや…

どこまでも自由に

けーっきょく、また真面目に頑張って生きてしもた。よっしゃよっしゃ。 ほなけん今からダラダラに溶けたろ♡ 帰宅後軽いご飯を済ませて金属バットのラジオを楽しんでたはずがソファーで目が覚める。微睡んだ瞬間の寝落ち。気持ち良すぎ。毎日このくらいカクン…

i need you tonight. right?

朝起きるとiPhoneのアップデートが終わっていて知らない機能がたくさん増えていた。 翻訳アプリまで。10年後もアップデートされ続けるのだろうか。てかそろそろiPhone買い換えよ。 世間が荒々しくなってる気がする。荒い音声を直に聞くこともあった。遠い場…

博士!パンツ履いて

何がなんだかずっと眠たい。天竺鼠・川原さんのギャグみたいな日常。 日記を書いてても誤字脱字に気づけない。とにかく寝たくなる。眠る。幸せ。 ハロウィンらしい映画でも見ようと思いTSUTAYAへ。近々上映されるらしい「アダムス・ファミリー」の予習に元の…

帆布だって作れる

一部のセレブしか入ることが出来ない夢の国が存在する、という話をした。 是非行こう。 そこは不思議とオモシロに溢れてるんだろうな。 少し前、DJ MUROさんがInstagramで紹介していたダニーハザウェイ「little ghetto boy」の日本語カバーを全部聞いてみた…