-kemurikikaku-

ママチャリに乗った小っちゃいオッサンの日記

帆布だって作れる

 

一部のセレブしか入ることが出来ない夢の国が存在する、という話をした。

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是非行こう。

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そこは不思議とオモシロに溢れてるんだろうな。

 

 

少し前、DJ MUROさんがInstagramで紹介していたダニーハザウェイ「little ghetto boy」の日本語カバーを全部聞いてみたい。宝塚歌劇で上演されたものらしい。

www.instagram.com

歌詞カードの綴りが「little ghotto boy」になっているのも味わい深い。

 

 

知り合いの方が「昔から早くこの場所から出て行きたかった」という気持ちを深夜に吐露していて、自分にはそういう気持ちが昔からなかった。縛られているこの場所から自由を求めて、という感覚が昔から希薄なタイプ。好きなようにするし、縛られてなどいないという考え方。だからなるべくルールやシキタリのある場所からは距離を置いてきた。やりたいようにやろうとすると、必ずああしろ、こうしろと先人が現れるからだ。厳密なルールの中で耐え抜いている人達は決まってそのルールを疎ましく思っていたことも不思議だった。ならば布団から出ずにダラダラ漫画を読みながらお菓子なんか食べてるのが楽しんじゃないのかとも思っていた。熱い気持ちや感覚を持った若人が支配からの卒業をしたい気持ちになる思春期や青年期、私は、のんびりしてたら銀行口座に毎月100万円が振り込まれてたら最高だなぁと真剣に考えていた。あの頃からずっと自由を謳歌している。

 

youtu.be

 

今年のハロウィンは「アダムス・ファミリー」を観よかということに。ついに11月。結局人は集まってしまうのだった。

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焼き鳥の店へ。今日も最高の1日でした。明日はもっと最高の1日になるで!

 

アダムス・ファミリー (字幕版)

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  • メディア: Prime Video
 
アダムス・ファミリー2 (字幕版)

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  • 発売日: 2013/11/26
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