Nowhere man
先日は油野美術館にて
ひとりぼっちの中川裕太をひとりぼっちにさせない人たち2
に出演してきました!
タイトルの元ネタはデイヴ・エドモンズの「ひとりぼっちのスタジオ」らしいのですが、
ビートルファン的には「Nowhere man(ひとりぼっちのあいつ)」を思い浮かべますねん。
インストゥルメンタル、弾き語り、ラップ、サイドギター、トランスロック。
この日は八面六臂の活躍で中川さんが変化した宴でした。
ラストのtcmcはVJとの相乗効果が見もの。
音楽も、視覚的にも格好良い!
本能的なダンス音楽が京大西部講堂で見たrovoのような迫力で迫ってきた。
この日はもう一組、トラディショナル・スピーチというユニットが最高に格好よかった。
轟音ノイズとトランペット?の強烈なハイトーンにビンビンきました。
鈴木庸聖さんとは2度目ましてなのに、楽屋ではじめましてな感じでしくじりました死
中川さんの人柄の良さが集めた様々な人たちは良い顔をしていた。
個人的に、前の日の晩から終わるのが名残惜しい夜が続いた。
華やかなライブをしたい!