くだらなくて NICE CHOICE
今日4月15日は、「遺言の日」というらしい。
各地で弁護士が遺言の書き方なんかをレクチャーしてるとか。
ホンマかいな。
読売新聞夕刊記事によるとホンマらしくて、世間のご老体は「終活」をしてるらしい。
死ぬ間際の活動を「終活」と呼ぶの、素晴らしいセンスだと思いましたが、みんな死ぬまで情報大好きやね。
俺も好きやで。
自分のためにやってるのだろうけど、誰かに動かされてる感じ。
終わりに向けた活動と知って、動かす体。
ロハスと言ったり、改装した古民家なんかに住んでるおられる人からすると、チャンチャラおかしい事なんだろうか。
いや、みんな死ぬからそんなことないか。
自然の成り行きに任せて死んでいく人と、不自然でも情報を頼りに色々して死ぬ人がいる。
不自然な行動の方が脳は活性化するような気がする。
現代人の生活を考えると、自然の成り行きに任せる方が、逆に不自然な気もする。
わざわざ遺言にして残すほどの財産が無くても、遺言を書きそうな私が、スモークです。
ホントは何年か前から書いてたりします。死ぬ気ゼロやけど。
字ぃ書くん好っきゃねん。
遺言って書いてみたくなりません?
氷結買って帰ろ。
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