200000900箇所のツボ
先日の「らじおと」、はいだしょうこお姉さんのゲスト回にたんまり癒されてにんまり。元々アシスタントの新井麻希さんが好きなので俺得過ぎた曜日でした。ありがとうございます。天真爛漫な人が好き。
雨の予報と知りながら、癖のように洗濯機を回してしもうた。モンスター飲んで仕切り直し。今日も明日もクランチクランチ。
どこの大馬鹿野郎が考えたのか、聖地クロスモールは「アクロスモール」と名を変えていた。
居心地の良さからいつしか聖地と呼んで創業時より愛した場所だったが、これまで幾度となく変化してきた場所でもあった。近年ドン・キホーテまでできて在りし日の姿は幻のようになってしまったが、まさか名前まで変わってしまうとは。
この日、完全に俺の中で聖地は思い出の中に封印されることになった。今まで本当にありがとう。さようなら、クロスモール。俺は新しい聖地を探す。
歩んで行くものもあれば、立ち止まることを決めた者もいる。今年に入ってからだったか、西海岸を拠点に90年代から活動していたThes One(テス・ワン)とDouble K(ダブル・ケー)からなるピープル・アンダー・ザ・ステアーズが4月に発表される作品がラストアルバムであることを発表した。2000年代初頭は海外のアンダーグラウンドヒップホップと呼ばれるジャンルを一番聞いた時期だった。耳に流れ込む感動をありがとう。ひとまずお疲れ様でした。
今日もありがとうございます。週末なったら寒なって、雨降ってにも慣れた、俺も歩こ。今日も最高の1日になるで。
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常夏から来ました
いつもの筋トレが少し落ち着いてきたので今日から軽〜いジョギングも再開。トレーニングからのジョグ終わり、超清々しいこの感じは久々。やり切った感。最高。
昨日の夜は咲いてなかった桜がついにポツポツ咲き始めてる。生ぬるくなってきて最高最高最高。
春はほんと生きててよかった感が高まるな。今日も最高な1日をありがとうございます。明日はもっと最高の1日になるで。
お花見の段取りかまさんとな。
いつだったかアップされたウィズカリファのお宅訪問動画にVogue JAPANが字幕をつけて去年の10月に再アップしてくれていた!知らんかった〜。これは嬉しい!
ウィズカリファの日常を映した「Day Today」を見始めてから既に10年、は言い過ぎとして、少なくも8年以上経ってることに最近気づいてびっくりした。時が経ち過ぎている。動画の中でドンドン大人になっていくウィズ青年がゴールドディスクを受賞、ロックスターとしての階段を駆け上がり、結婚離婚を経験、子育てをしながらスーパースターとして格好良くあり続け、今やワークアウトでゴツくなり、キックボクシングを習うシングルファザーのタフガイになっている。
ホテルの広い部屋に無邪気にテンションを上げまくってた時の彼の方が親近感があって好きだったような気もするけど、今の彼もとても格好良くて好きだ。
今までずっと何を話してるのか気になっていたけど英語が分からないので、今回の字幕はかなり嬉しい。海外の動画に字幕を付けるのはこれからもやってほしい。俺ももっと英語が理解できるようになろう。最近1番よく思う。やっぱまた海外行こう。今1番やりたいことそれやわ。決めた。
愛と笑いの夜
月末だか月頭に新元号が発表されるのですか?てっきり新元号発表と共に開始と思ってた。色々作ったりすんのに最低でも1ヶ月は欲しいか。なんて元号になるんか予想しあってるけど、こういうのはちょっと楽しみでんな。日本的には歴史的瞬間いうやつですわ。
先日は人生初のお寺さんライブ。沢山のご来場に感謝致します。
今年最後の寒さかなという日。ここ数日昼間はすっかり春の陽気だったけど、久々の冬っぽさ。
かなりいい感じにテンションのバイオリズムを持って行けた。共演者の方々と笑いあって雰囲気を作っていけたことも大きかったようにおもう。最近重要視してる部分がうまくできてとてもよかった。
住職さんとの掛け合いから始まり、お客さんも笑っていてグーッバイブレーション。人に助けられる1日。ありがとうございます。
ひとまず目指していた雰囲気に到達。次はどんな景色を作ろうね。
ひと段落に次ぐひと段落。遊び仲間としても長いお付き合いの雫森ゆかりちゃんとも初共演。ありがとう。お疲れ様!
今日もありがとうございます。そしたらまた転生。
太郎冠者は踊る
見ました。
イチロー選手らしい、ピリッとした空気とユーモアに会場が包まれていた。あと、2ちゃんねる元管理人のひろゆきさんを思い出す喋り方やと思った。
会見があった日、そのことをラインで教えてもらい、バイトから帰宅後朝飯を食べながらノーカット版をじっくり鑑賞。たぶん人生で初めて野球関連のことに2時間近く時間を割いたと思う。
野球少年にとっては畏怖の対象なんだろうし、自分のような野球素人でさえ、日本の誇りだと改めて思う。野球のことはなんにも知らんけど、心から拍手する気持ち。今までありがとうございました。と言いたくなる存在。日本に何人も居てないんとちゃいますか。
イチローさんはストイックを編み込んで出来たような人に映る。しかし本人は会見で「自分は我慢ができない」「やりたいことを少しづつ積み重ねた結果」だと仰っていた。ストイックという言葉を「我慢して努力を積む」という一方向から捉えていたのに気づく。氏は「我慢をしないで自分にできること」を積み重ね続けるストイックを完遂した。いうまでもなく、他人からするとそれはとてつもない「我慢」に映ることがあるということなのだけど。
ゴールに向かってまっすぐ突き抜けていく、融通がきかないくらい「禁欲的な人」という字面からのストイックのイメージは、意味として間違いではないだろう。しかし見方を変えて考えると、「欲望のまま」を貫き通すストイックもあることに気づく。どちらにせよ続けられることこそ才能であり、イチローさん言う所の「小さな積み重ね」を必要とする気がした。
「野球への愛を貫いた」とも仰っていたけど、恐れ多くも「飽きる」ということについても話が聞きたい。
話は変わるけど、たまに「誰々がストイック」みたいな話を聞くと、ついこの手のレジェンドが頭に浮かんで比べてしまうことがある。悪い癖だけどストイックなんて軽々しく言われた方も恥ずかしいんじゃないかと思う。たいてい「自制心がある」とか「まじめに頑張ってる」くらいのことで、でも、それはそれで素晴らしいこと、褒められて良いことなのに「あの人はストイックだよね」と表現されてしまうと首肯し損ねたりする。使いやすいから簡単に使われる言葉だけど、ストイックなんて言葉はそうそう当てはまることはないと感じる。流行り言葉の「やばい」の基準がゆるくなったのに似てる。ストイックにやりたいことを極めて生きます。
新聞記者の質問に何度かイチローさんは怪訝な表情と応対をしていた。画面からもそれは伝わっていて、新聞記者はボソボソと喋っていたり不満そうだ。テレビ局の人は慣れているのか、明朗快活な質問と受け答えで好感が持てた。
今日もありがとうございます。
行動原理が「とにかく体を動かしたい」だと聞いて深く関心した。若い人が若いうちに見つけるべき「やりたいこと」ってこのくらい単純な核心のことだ。一応、老いも若きもか。やりたいことに興味関心を超えた何かがプラスされると、やりたいことが仕事になる、可能性がある。本当に素晴らしいお話をありがとうございました。という顔で最初からずっとフルチン。
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ベランダに落ちた光
よう降りまんな。山下達郎さんが「東京は風が強くなると春が近づいてるのを感じる」と言っていた。あっしは雨が多くなると春が近づいてる気がする。雨降りの生暖かさ。通学路の匂いとか。
今回の満月も伝説的な幸せを引き連れてやってきた。いつもありがとう。ケトジェニックダイエット風の赤身肉食生活を取り入れている。旨い。とにかく旨い。糖質制限も考えられたものだ。どうしても甘いものが食べたい時はあんこを嗜む日々。俺はヨーロッパ全開の暮らしぶり。狼煙みたいに煙を上げて毎日何かしらに感謝していた。予定通り1週間以内に全ての願いが叶って幸せである。練習も捗り、筋トレも捗り、企画も進み、お金も手に入れ、余裕の快便快眠上昇志向。今ではget highな生活にありがとうございます。明日はもっと最高の1日になるで。
いよいよ練習も大詰めの雰囲気。4月は暖かいところでゆったりしよ。今日もありがとうございます。それは愛と調和と平和の和え物。
くちなしの花・・か?
メキシカンクロスネックレスがマイブームの私が、smokeです。
ある談義。
Twitterの使い方は基本見るだけ、あとはファボるだけなんで、ほぼ自分から発信しないんですが、とにかく見てしまう。人に対して長期的に関心を持つのが苦手なので、「瞬発的な感情の動きを体験する」娯楽としてとても適してるんですね。なので、ある程度満足するまで流し見を延々続けて、いいところでやめる。関心や興味を勝手にやめることが出来るのも自分にとって魅力の1つです。提供されるものに対して最大限自分の好き勝手が許される。得られる情報の幅がテレビやラジオより、いい意味で雑。真偽も善悪もぐちゃぐちゃに混在している。何をどう受け取るかを自分で決めることが自由であるのも良い。でも、たまに見てると限界がきて、見るのやめるんです。睡眠時間を削ってしまうみたいな分かりやすいマヌケな理由もあるんですが、これ以上は身体より心に悪いなって感じで(笑)情報として有益なものだったり、笑えるのがたくさんあるのも事実なんですけど、それとは真逆の投稿含め、開かれたSNSにはキチンと清濁が共にあるのでしんどくなる時がある、というか、ずっと見てるとしんどくなる時がくるというか。それは個人的なバイオリズムを観測する為にもありがたいんですが。良くも悪くも、自分にとって「小さな社会」を疑似体験するためのリバビリ装置みたいな意味合いもあるので、見るのをやめたり、しんどくなるのも含めて楽しんでる気がするんです。
なんとなく詩を書き換えることになっている。そういう時期、そういう時間。 かも〜
私、常にポジティブになっちゃってしょうがない。 春団地。
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