ドンフォゲット。
今宵せっせとチョコレートを溶かしたオナゴの魂よ。
相反する言葉が常に自分の中にある。それが今のところの人生。
「息を吸う」「メシを食う」「クソする」「寝る」「歳をとる」それを生きてるっていうなら、つまらねぇ。ドキドキする…夢に向かう…ガックリする…また立ち上がる…だから生きるって面白いんだ。昨日タカヤマにそう教えてもらった。。 pic.twitter.com/pTckBpGwSE
— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2020年2月13日
いつもこう思って生きてる pic.twitter.com/MmgRWbhxEv
— 檸檬 (@lemon___hh) 2020年2月13日
結果「楽しけりゃ良い」に帰結するわけですが。
マァファキコロナウイルスのせいで今年はバレンタインフェアに参加せずこの日を迎えた。美味しいチョコレート菓子をゲット出来ず悔しい。この時期どこもチョコの新商品を並べてはくれるものの、やはりデパートのそれは格上の美味しさ。1年中手に入るアルフォート、エンゼルパイ、シルベーヌなども紛うことなき大傑作なのですが、この時期しか食べられない甘シャリに出会いたいのだ。
今の少年たちもバレンタインチョコの話をしてるのだろうか。「始発から電車に乗ってりゃ誰か自分にくれんじゃないか」などという糞まみれの夢を胸に、儚く散った数多の高校生たちの笑顔を今も胸に刻んだままだ。ゴリゴリの持たざる者だった男子校時代、ガリガリに飢えた目つきで「別にチョコなんか期待してませんけど?」と嘯き、いつまでも家に帰らない狂い咲きの夢。家に帰って母親がくれるチョコレートをかじりながら「チョコ美味しい」と素直に思ってしまえた俺よ。正しいです。
何に惹かれたのよく分からないけど惹かれたの。偏見を言うと、個人的なガールズバンド感を端的に表した音楽。女性性の作り出せる表現という感じ。
メタクソ久しぶりに雪印のコーヒー牛乳を頂いた。うんまい。学生の頃、行きしなに買う定番の飲み物ってあったんじゃないかと思うんだけど、自分の場合はそれが雪印のコーヒー牛乳だった。子供の頃から大好物で、毎日飲める幸せを享受する高校生活だった。3年間欠かさず飲んで、その後も普通に飲み続けていたのに、キッカケは定かでないがグリコのマイルドカフェオーレに鞍替え。あれからしばらく経つけど、今じゃどちらもほとんど飲まなくなった。改めて雪印は美味いわ。何事も甘いのが大好き。今日も最高の1日になるでぇい!
iTunes、こんな簡単に貼り付け出来るようになってたんかーい。
#day1234