そう高くないしフェンスだ
めっちゃ良い。
また時代の牽引者が鬼籍にはいられた。
突然の訃報に驚いております。
— 植松伸夫 (Nobuo Uematsu) (@UematsuNobuo) 2021年10月7日
すぎやま先生は自分を見出してくれた初めての恩師でした。残念です。
心よりご冥福をお祈りいたします。
植松伸夫
個人的にはファイナルファンタジーの方にどっぷりで、ツイートをされた植松さんの音楽に親しんでいたが、すぎやまさんによって見出されたとは知らなかった。誰もが1度は耳にした音楽に胸を躍らせた子供達が世界中にいる。合掌
他人のものなんて存在しないと思ってた
「永遠に僕のもの」を鑑賞。アルゼンチン、スペインで「黒い天使」と呼ばれた若干20歳の美少年が起こした連続強盗殺人事件を元に作られたフィクション。事実よりもだいぶ脚色されているようで「ベニスに死す」や「時計仕掛けのオレンジ」を想起させる映画的な内容を面白く見た。「楽しく自由に生きてるだけ」な狂気の主人公はまさにナチュラルボーンキラー。終身刑を受けた犯人は現在も生きていて、美しい少年時代の面影はなく、つるっ禿げた笑顔の画像にサイコ野郎まぢやべ〜としか。「♪生きてるってなんだろ〜生きてるってな〜に」の気持ちはこの手の映画には付き物の感想。秩序と自由の間にある埋めきれない溝を越えることに共感のような気持ちが生まれるのも確か。憧憬とは違うけど腹にイチモツ疼くものもあり。ある種の天才へ向ける眼差しのようなそれは突破力に繋げていきたい。アン・ハサウェイにどこか似てるロレンソ・フェロが本当に美しい。
相変わらず掃除ばかりしてる。 父親から久しぶりに車を借りてドライブ。あまりにも汚れていたため洗車。家ではコンロのグリル部分を取り外してキレイにした。「マトリックス」の続きを頑張ろうとしたけど食指は伸びず。近所の映画館のポスターに12月公開とあったのでそれまでには頑張ろうと思う。今日も最高の1日でした。明日はもっと最高の1日になるで!