-kemurikikaku-

ママチャリで駆けずり回る小っちゃいオッサンの日記

迷ったら西成

 

前回のつづき

 

康平君と遊ぶ時、選択肢に迷ったらとりあえず新今宮、西成へ行く。。

2人ともこのなんとも言えんディープナニワが大好き。

 

西成は危ないイメージがあるけど、

おかしな事をしなければ特にアンタッチャブルな事にはならない。

ていうか普段から銃声が響いてたら普通に人が住んでる街にはなり得ない。。

イメージ、レッテル、偏見、想像。

身の回りにもよくある話だ。

とはいえ・・、確かにこの街はニュータウンに比べたらかなり異質なのは認める。

 みうらじゅん的に言えば「そこがいいんじゃない!」だ。

 

この日は雨が強くなるギリギリまで悲田院(ひだいん)町をぶらついたり、

本当によく歩いたような気がする。

 

んで、

かなりお腹も空いたので恒例行事に移る。

 

スーパー玉出でビールを買ったら、とりあえずお馴染みのホルモンをガシガシ食う。

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なにはなくともこの定番コースでなんとでもなる。

1本70円でトリップ出来る濃厚な旨味。

○○しそうになるまで食って2人で700円くらい。 

旨過ぎて満腹中枢が嘘をつく味。

 

 

パワーもついて腹ごなしに散策。

雨の中、フリースタイルしながら西成の街を隅々まで歩きまくる。

四角公園でフリースタイル。

西成署前でフリースタイル

ココルームでお姉さんの不味いチャーハンを味見スタイル。

商店街を歩いてフリースタイル。

雲隆横グラフィティー前フリースタイル。

飛田新地でお姉ちゃんはクリスタル。

見とれながら良い言葉探してフリースタイル。

金さえあればコチラの旨味も堪能したいものだ。

 

数時間に及ぶフリー競歩スタイルの結果、気付けば雨も上がる。

ふと西成の街にJAZZが響く。

 

コルトレーンの名曲を再現していた西成ジャズの面々が、

濃厚民族の歓声の中で鈍い輝きを放っていた。

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西成に集まる人達って「そのまま大人になった人」が多い気がする。

お洒落な人、年齢が微妙にわからん人が多い。

その辺も好き。

 

誰のせいでもなくみんなここに居る。

自分の撒いた種で出来た作物を収穫する。