-kemurikikaku-

ママチャリに乗った小っちゃいオッサンの日記

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そっとしておいてあげるのが一番なのは分かってるんですが・・

 

 

 

僕は「おはスタ」の頃からベッキーが好きでねぇ。

 

元気で前向きで明るい女の子が好きなんですよ。

 

うなだれてて後ろ向きで暗い私が、スモークです。

 

腐ったドブのようなニオイを発しています。 

 

 

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誰もわかってくれないんですが、双子のマナカナも同じ理由で好きなんです。

 

 

 

 

僕は歳の離れた妹がいて、朝、幼稚園か小学校に行く準備をしている妹と一緒に、「おはスタ」のナゾナゾコーナーなどを見てヘラヘラしていました。

 

おはスタ」の看板娘的なベッキーが毎日ネイティヴ発音の英語を教えてくれてね。

 

ハツラツとした彼女の魅力に惹かれるのに時間はかからなかった。

 

 

 

 

僕の知る限り、当時はベッキーを見るには「おはスタ」しかなかったと思うので、毎朝元気で可愛い、そしてどこか大人な彼女をテレビ越しに見ていた。

 

「明るく元気」 というわかりやすい長所は勿論、中学生の僕には、番組内のキャラクターコスチュームだったミニスカートはエロく、パンツが見えそうになっただけで、その日の5時間目くらいまでは、かなり、元気に過ごせました。

 

当時から彼女は国民に元気を振りまいてたのです。

 

後に、元気を振りまく所が嫌いな人も居ると、南海キャンディーズの山里さんや、有吉さんなどの発言(ユーモア?)を聞いて驚くのですが。

 

 

 

 

当時ベッキーがどういう立ち居地でテレビに出てたのか知らないけど、思えば僕が好きになった最初で最後の女性アイドルだったかもしれない。

 

 

 

『音楽で有名になってベッキーと付き合うぞ!』と鼻息荒く、下半身は熱く、童貞らしい野望を抱えては学校に遅刻したものです。

 

 

 

 

 

僕は一度好きになった人への想いは忘れない。

 

なので、ベッキーに1ミリでもちょっかいかけたら○す。

 

 


あの娘に1ミリでもちょっかいかけたら殺す

 

 

男側の奥様のことも重々承知しておりますが、スモークはベッキーを応援しています。

 

 

 

君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命

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