-kemurikikaku-

ママチャリに乗った小っちゃいオッサンの日記

わからんで

 

 

好きなだけ寝ていた。

 

 

 

 

何度目かの眠りから覚醒して時刻は21:20。

 

キミが怠けていた時間は誰かが生きたかったナントカカントカ。

 

 

 

時間を無駄に過ごした時の罪悪感は本心なのかを問う。

 

無駄にした〜!!!!!!!!!!

 

 

 

 

ボケすぎてスッキリした頭と太り過ぎて重たい体。

なんとか洗濯を済ませ、晩飯を作って食べて、旨いからまた食べ過ぎる。 

 

 

 

ただ生活してる時間だってもしかしたら無駄かもしれない。

 

今おれはブラジルの山奥にいるべきだったならそれはもうお手上げなんだ。

 

 

 

 

おやすみ

おやすみ

 
おやすみ~ (はじめてであうえほんシリーズ)

おやすみ~ (はじめてであうえほんシリーズ)