楽して幸せ
「漫画家ときどき演出家」のキューライス展へ。
\\テテーン//
— 梅田ロフト (@LOFT_UMEDA) 2019年1月26日
キューライス先生に入口の壁に直筆イラストとサインをいただきました!#キューライス展 #キューライス @Qrais_Usagi pic.twitter.com/YK1xMhhF3k
こんなことでもなけりゃ梅田には来ない。のはずが、ここ数年よう来てる気がする。
原画など見て心持ちもよし。たいへん癒された。ネコノヒーは本当に可愛い。うちで転がってて欲しいが、彼は働いているから頭がさがる。料理も上手。絶え間ないチャレンジ精神とイノセントな心。そういうところも好き。この日は作者のキューライスさんが来廊、抽選で直筆絵が描いて貰えると聞いて2日あった開催日両日朝から参加するも両日ハズレ。まーそうか。1日目などは自分の前に並んでいた人が最後の当たりを引く漫画展開。思わずネコノヒーのような顔になってしまった。1日目は400名ほど集まったらしいが、2日目はもっと人がいたように思う。すごい人気だ。
梅田にはずっと馴染めずに敬遠している。難波、心斎橋は好きで今でもウロウロするのだけど梅田はどうも苦手。昔に比べると多少マシになってきており、日によって「ここも悪くないなぁ」と思える回もある。ダメな日はソワソワしてホント帰りたくなる。ひどいと気分が悪くなる。御堂筋線に飛び乗り梅田から離れて心斎橋あたりに着いたらケロッとしてお腹すいてきたり。なんなんやろね。ひさびさに梅田の街をじっくり歩くと記憶の中にある東京に似てる場所が多い。今日はちょっとダメっぽいな。東京に住んでいても記憶にある辺りの街は合わないのかもしれんなあ。
〈笑える曲〉 西川のりお&小林千絵 『おじさんの気持ちも知らないで〜哀愁のシイタケ族〜』
アレコードで流れた今年最初の最高な1曲。