-kemurikikaku-

ママチャリでかけずる小っちゃいオッサンの日記

通りすがりの真実

 

先日漫画、絵本、アニメーションの作家キューライスさんの個展へ。

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初めて心斎橋のPARCOへ。会場の13階に着いてすぐ、去年くらいトイレをしに来たことがある場所だと気付く。大丸かSOGOやったかの建物?

落語ファンからすると名前が既に良いキューライスさんは寄席へ通う落語好きでもある。名前は「死神」の呪文から。いつからかスキウサギに呼ばれ出した「キューさん」の愛称は私が1番好きな噺「紺屋高尾」のキュウゾウからきているのかもしれない。(早口)

 

国民の悲願。

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ここ数年で1番好きな作家さん。本が出れば買い、個展があれば出向いてきた。その場で色紙を描いてくれる催しへ、朝7時過ぎに梅田ロフトの抽選行列に並んだこともあった。氏の生み出してきた作品は、たわけた出来事が起こるたび、遠くから癒してくれる心強い存在。

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個展の内容はファンには当然最高だったわけだが、個人的に楽しみにしていたキューライスさんの机を再現したコーナー。文房具や絵の具は実際に使っている物だと思う。

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筆先についてるグリップ的なやつね。

これを見に来た。愛らしいキャラクター作品からはなかなか読み取れない、諦観と恨み節強めのLINEブログを読むと常に自分を追い込む姿勢にやられる。まだまだやれるぞーっとパワーを貰う感覚。どれだけ稼いでも40歳までは服はユニクロ、趣味は無し、生活レベルは絶対上げない鉄の掟。大いに癒され、グッズも買って大貢献祭り。キューさんたまには良いもん食ってくれ。

 

youtu.be

ご本人が「時間があれば1番やりたい」と仰っているアニメーション作品。文字なり口頭で説明できないから表現方法が生まれるんだなと解る。5年前のこの作品は1500万回再生されていて驚いた。

 

キューライスさんも金属バットも舐達麻にしても、ここ数年好きな人たちは基本的に今日の頑張りのために摂取する作品だ。同世代の兄ちゃん達に痺れる日々。世の中から見て卑屈だとしても不屈。最後に立ってた奴の勝ち。今日も最高の1日でした。明日はもっと最高の1日になるで!

ネコノヒー 1

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ひとり事 キューライスのサクセスごはん

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ながいながい ねこのおかあさん (MOEのえほん)

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