ほんとか?ナポレオン・ボナパルト
興奮して詳細のことを覚えていない。
いい画像。
今年もAmazonプライムデーだ!とたまたま買い物していたAmazonの画面が息巻いている。調べると2015年7月15日が最初のプライムデーだそう。Amazonの20周年も兼ねていたんだとか。外国ではやってたのか知らないけど、こっちからすれば突然現れたプライムデーだが最初からネットで「安い安い」と評判になっていた印象だ。今思えば会社が上手く宣伝していたのかもしれない。当時はそんなこと考えもせずに初年、その翌年くらいまで自分もお買い得な目に逢おうとして特に要らないものを買ったような気がする。当時の自分の経済状況を物語るだけだが思いの外どれも高く感じたのも覚えている。確かに安くなってるとはいえ、近々の収入、近所の激安スーパーとの値段差などから買うことはないという判断に至ってきた歴史がある。あれから数年、しかし目の前で安いと言われると「そうなの?」となるのも人情。何かないかと探してみたが、やはり自分の欲しい物はスーパーなんかの方が安いことを今年も痛感することになった。「こんなに得をしました」という人が沢山のレビューをアップする。それを見た人が何かを買いたくなったりする。消費する対象に群がってるような映像で考えるとグロいが、中に入って楽しむのも罪ではない。平和。
迫りくる魅力。
何かしては成功して、どこか行ってみたらそこでも成功する。朝から夜が長く太い。ゆっくりした空間に太長くて重たい心持ち。ドッシリした安定感をずっと感じている。心の休養を久しぶりに思い出しました。休養は重要。今日も最高の1日でした。明日はもっと最高の1日になるで!
あいとはしって
Instagramで眺めるバーチャル商店が購買欲をそそる。
コロナ禍の外出に対して20〜40代の男女373名に聞いたところ、外出にそれほど問題を感じない人が半数近くになったらしい。正直そうなるのも分かる。出かけてるしな。冬にかけてドンドン人は外に出ていくだろうし、雨は夜ふけ過ぎに雪へと変わるだろう。クリスマスを過ぎて年末年始あたりのコロナがどうなっているか。周辺期間の街はぶっ続けで人混みが出来る強制感染所だし、今最も注目されてるのは都市部で行われていたハロウィンだろう。当たらない想像をするのをやめる。人が外に出ないで買い物をするのはいかにもSF的な未来像。理由が未知の病原体というのは完璧な着地。全然コロナとは関係ないけど昨日ネパール出身の方が「家族を作るのは必然です」と教えてくれた。対抗策として間違っていない気がして言葉の意味を変換して耳を傾けていた。
ダラダラをカット。
1分待ってほしい。
この手のコード進行には脳が逆らえない魔法にかかっています。トムブラウンの名前で思い出したけど布川さんの「ダメー」はずっと好き。
「王将で5人前のチャーハンを一気に作ることが出来るが、くら寿司の方が忙しい」との見解には驚いた。ネパールには1ヶ月連続でお祭りをする場所があるらしい。興奮して話に食いつくと、正確に聞き取れなかったが「15日ずつに分けて開催するところが多いです」と慌てて訂正するような感じになってしまった。15日連続でもじゅうぶんすげーよ。今日も最高の1日でした。明日はもっと最高の1日になるで!
雨に包まれた和歌山が煙る
果たして信用できる空なのか。
台風の気配が雨風共に何処かへ。
ずっとBOSS派だったけど安くなっていたタリーズに手を出してみる。めちゃうま。
どこか懐かしい落ち着くデザインだと思ってたけど、墨汁入れに似てるんや。
この画像を探してる最中、450ml入りや、1.8リットル入りのバカデカ墨汁を発見できたのが今日1番の収穫。
なにはともあれ鼻うがいである。新たに瞑想と鼻うがい、2つの暇つぶしを覚えてやりまくっている。どちらも楽しい。特に鼻うがいは効果を体感するまでが早くてお気に入り。期間をおいてやるとたまらなく良いので嗜好品の類だと思ってやっている。鼻だけ小学生に戻ったような感覚に酔い痴れる時間。懐かし過ぎて新鮮な嗅ぎ心地。確かにあった匂いが生活から消えていた事に気づいて感動する。
今月は気が向いたら普段しないことをやっていく。不思議な1ヶ月が既に始まってます。
長袖服を楽しめる季節。
お湯につかって体を緩ませ、ストレッチで暖める。このあと毎回筋トレ出来てたら言う事ないなー。今日も最高の1日でした。明日はもっと最高の1日になるで!
international busy tribe
雨とわかって洗濯しました。
物干し竿は露に濡れ。
もう一回。
台風を伴う静かな雨が降り続けて24時間を越えた。めっちゃくちゃ寒くなって大変寒がっている。ソファーで寝落ちしていたからか体が冷えて固まっている。まだ眠りたい目はまぶたを布団のように引っ張る。脳としてはすぐにシャワーで解凍したいがトイレに行きたい足がもじもじしている。無機質な体内に次々ライトが付いていくシーン。本体が熱を帯びてくるとぼんやり画面が現れる。そんな感じで思考が始まる。寒い。末席からのぞく暖炉のような残り火が体内に灯っていて思わずそれを抱きしめる。暖かさだけがくれる快感がある。動き出すのがめんどい。頑張って体の向きを変えると満充電のiPhoneがちょうど手の届く位置に配置されていて、当たり前に掴み反射的にTwitterを見ている。終わりがない情報を流し見る習慣は依存症なんだろうか。眠る前の続きがあるような気がして情報に似た虚無を追いかけてしまう。2メートルの充電コードは頼もしく、ゴロリと寝返りをうった所でコードが外れることはない。気づけば窓一面に夜明けのコバルトブルーが映し出されている。静かに冷たい雨の音。寒い。トイレに行かなくてはまずい。体が冷たい。いろいろなことを思いながら3時間ほどゴロゴロした。追い焚きを完了させてる間に蕎麦を手繰るhappy life。
おっしゃる通り。人間は3週間近くのバカンスを必要としている。
クリストファー・ノーラン監督の話題作「テネット」を鑑賞。複雑が売りなのか?と邪推してしまうほどその手の意見をたくさん見かけたが、確かにややこしい。「考えるな、感じろ」と最初に出てくる人が言うので分からなくても執着せずに鑑賞することにした。意図的にややこしくしているから普通に見てると見過ごしてしまうシーンや裏の意味とかは当然あるんだろうけど、大筋で理解できない内容ではなくて密かに安心しながら観ていた。おお〜という感じで映画館を出る。序盤の戦闘シーンはメタルギアソリッドファンにはたまらず前のめりフル笑顔。今日も最高の1日でした。明日はもっと最高の1日になるで!
いろんなマニアがいはるんですね。
決まった時間
ゲームセンターで働きたいと一瞬本気で思っていた時代がある。20円か50円くらいで1回プレイできる筐体のある場所は楽園だった。あそこやあそこに行くためにどんな事だってした。引越す寸前に見つけた屋根がテント生地みたいなゲーセンの怪しさ。名残惜しさ。文房具屋の軒先に椅子もなく2台のゲーム筐体が並ぶ。1回50円のファイナルファイトを一機交代で立ちっぱなし、真剣な眼差しの兄弟。近所から少し離れたスーパーには10円からできるゲームもあった。置いてる場所は関係なかった。ゲームをする為の機械が所狭しと並んでいるだけでワクワクした。
ゲーセンみたいな職場。
「ゲームセンター」という言葉で笑っていたけど今は神妙な面持ち。
ゲームセンターにはずいぶん長いこと虜にされていた。動画の曲もめちゃくちゃ聞かされた。頭が良くなる音波を混ぜといて欲しかった。ゲーセンに来たらどこからともなく聞こえてくる曲という印象だけど今はもう流れてないということですね。頭の中に微かに残る景色は荒廃した廃墟に陽が差していている。絶対そんな場所ではないのだが、廃ビルと廃ビルの狭間にゲーム機の音だけが静かに響いている映像を脳は見せてくる。当時の子供にはそのくらい冒険をしてる感覚もあったのだろう。自分が子供の頃は良識ある大人が子供を近寄らせたくない場所だった。今は蛍光灯の明かりがギンギンでサイコ。今日も最高の1日でした。明日はもっと最高の1日になるで!
アイワのラジオを壊したろ
全てに必要。
今日は静かに巡らせていく。
汚れっちまったお気に入りのスニーカーをジャブジャブ洗った。生きてるように見えて可愛い。愛着を持って何かを洗うと自己満足が心地良く響く。
結局天気も良く。はじめて乗る車の運転は快適で楽しかった。お墓参りも無事怪我もなく済ませて良かった。よっしゃよっしゃの1年です。
繰り返しながら笑ったり微睡んだりの繰り返し。
たまには湯船で腰を癒して。
曇り空はひろがっているけど天候はそのまま。とにかく悪くはない日々。パーティー音楽と巨大ないびき。今日も最高の1日でした。明日はもっと最高の1日になるで!