-kemurikikaku-

ママチャリでかけずる小っちゃいオッサンの日記

いつも吸い込み咳き込み楽しんでる

 

順調に筋トレとダイエットが進んどる。素晴らしい俺。

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大金を手にする日々だ。今日も吸って吐いて健康的です。幸せ。

  

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day6。「踊りたくなる曲」。これまた難しい。頭が理屈っぽいだけで批判でもなんでもないのだけど、古来から音楽は踊るために作成、演奏されたものなんじゃないかと思っている。もしくは儀式において使われ人の気分を高揚させ、果てはトランスさせるような役割があったと空想している。その歴史の中で沢山の感情の枝葉を表現していくことにより、豊かになっていった芸術の1つだと考えている。ようはそんなんめっちゃあるやんかです。

でもこれは楽しいお題で、古今東西数多ある踊り出したくなる音楽を探そうとYouTubeを開くと、オススメの動画としてたまたま飛び込んできた映画のワンシーンのサムネイルを見て今日はこれに決めた。

youtu.be

ご存知「バックトゥザ・フューチャー」の名シーン。子供の時になんちゃらロードショーで見たのが最初だと思うけど、幼いながら初めて映画に感動したのはこのシーンじゃないかと思うほど記憶に残っている。物語としての感動はもちろん、交感神経伝達物質を直接ぶっといホースで脳ミソに流し込まれたような興奮をギターの音に覚えた。冴えなかったマーティが主役に躍り出たことも理由の1つに違いなかったが、未来のいかした音楽を聞いた学生達が未来のダンスを踊り出す。最高に最高を重ねて最高で爆破したようなシーン。最初に映画を見た当時の自分が感じたような音楽的興奮を受けた時、人は無性に踊り出したくなるのだと体と心で学んだ。これは思わず叫びたくなるような興奮にも似ている。また「まだ早かったかな?」となるほどの先見性は、多くの人に伝わりづらいという哀しみを持って自滅していくこともあると知る。それはまた別のショックで、数分前の感動を忘れさせる怒りにも似たものだった。

ひさびさに見たこの数分のシーンに涙がタラタラ流れる。気持ち的には嬉し泣きに近いけど、心を不意に揺さぶられた時に出る理由の分からない系統の涙でもある。これが心にとても良いのだ。先月亡くなったリトル・リチャードらと共に50年代を新しい音楽で彩ったチャック・ベリーの勇姿も。

youtu.be

リトル・リチャードもチャック・ベリービートルズで下地を入れていたことで、より感動の幅が広がったように思う。このチャレンジ、全部ビートルズでやっても良かったかなと今さら思ったりする。同時に最近聞かなくなった音楽の引き出しを開けてくれるのを楽しみにもしている。セックス・ピストルズの「ロックンロール・スウィンドル」というドキュメンタリー映画のサントラにもこの曲のカバーが収録されていて、途中から歌詞が分からなくなったジョニー・ロットンが適当に歌い「もうやめろ。わかんねーよクソが。拷問かよ」などと悪態を吐いてて最高なのも思い出した。それにしても今日も最高の1日でした。明日はもっと最高の1日になるで! 

ベスト・オブ・チャック・ベリー

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ジョニー・B.グッド

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