全員が浴びた風
ぬくぬくと眠り、食べ、ニンマリしながら5月を待っている。
あるネット記事をとてもセンシティブな話題として議論し、けしからんと怒っている人たちを見た。点々と当事者のいない議論がされるなか「そうか？」と思わず現実でつぶやいた。気楽にそれだけは書き残しておく。
批判は経験さえも画一化してしまうのかと思わずにいられなかった。救うべく人を救うのは1ミリの疑いもなく完全に正しいけど、失敗のない生き方は奇跡に近いというか。思い返すと馬鹿だったを認めないのかもしれない。月並みだが失敗したその口で語られる経験こそ大事な気がする。放っておく意義と、積極的に関わりを持つ意義。単に考え方の違いか。反対の意見を持った時にもう一度自我の目覚めるような気持ちで清々しかった。
ちょっと真面目にやったら今までが無かったみたいに錯覚してる自分は安心の図太さ。禁欲的な態度で真面目に社会生活を送っている人たちに頭がさがる。ほんまのお前は聖人君子ちゃんを滅茶苦茶にしたい。
他の怒り今と育ちを知る機会。満月があまりに立派で口が滑る。詩を書く機会を頂き久しぶりに奮闘している。同時に映像を撮って編集もしているがめちゃくちゃおもろい。私はいつも通り新しいワクワクで満ち足りてます。今日も最高の1日でした。明日はもっと最高の1日になるで！
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